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- 株主・投資家情報 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- イベント情報 大林組、大阪ミナミのサーキット型音楽フェス「FM802 MINAMI WHEEL2025」とコラボレーション
- サステナビリティ 自社研修施設「Port Plus®」が、既存建物の運用・保守を評価する「LEED O+M」のゴールド認証を取得
- 株主・投資家情報 法定事後開示書類(会社分割)(伊豆熱川別荘地管理事業)
- プレスリリース 大林組が開発する物流施設「(仮称)OAK LOGISTICS CENTER川越Ⅰ」が着工
- 株主・投資家情報 スモールミーティングにおける主な質疑応答(証券会社アナリスト・機関投資家)を掲載しました
- プレスリリース 大林組が開発する物流施設「(仮称)OAK LOGISTICS CENTER川越Ⅰ」が着工
- プレスリリース CO2排出量予測システム「カーボンデザイナー®」、計画初期段階から建物のホールライフカーボンの即時予測が可能に
- プレスリリース 大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン『ノモの国』の設備機器、建材を大林組技術研究所実験棟にリユース
- プレスリリース カーボンオフセットで脱炭素化した鉄筋を国内で初めて建物に採用
- プレスリリース 建設現場から排出された廃プラスチックダンボールを工事用フェンスに再生利用
- プレスリリース 国内初、建設現場に自動充電ポート付きドローンを1年間常設し、目視外飛行(レベル3)による遠隔自動測量の継続運用に成功
- 株主・投資家情報 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- 株主・投資家情報 法定事後開示書類(会社分割)(伊豆熱川別荘地管理事業)
- 株主・投資家情報 スモールミーティングにおける主な質疑応答(証券会社アナリスト・機関投資家)を掲載しました
- 株主・投資家情報 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- サステナビリティ OBAYASHI コーポレートレポート 2025(統合報告書)を掲載しました
- 株主・投資家情報 2026年3月期 第1四半期決算説明会における説明要旨と主な質疑応答
- サステナビリティ 自社研修施設「Port Plus®」が、既存建物の運用・保守を評価する「LEED O+M」のゴールド認証を取得
- サステナビリティ プロ野球 東京ヤクルトスワローズ公式戦に少年・少女野球チームなどを招待
- サステナビリティ 2024年度土木学会賞を受賞しました
- サステナビリティ エスコンフィールドHOKKAIDOが第43回日本照明賞を受賞
- サステナビリティ 現代奴隷および人身取引に関するステートメント(2024年度)を掲載しました
- サステナビリティ 横浜シンフォステージが北米照明学会「IES Illumination Awards」で「Awards of Merit」を受賞
- イベント情報 大林組、大阪ミナミのサーキット型音楽フェス「FM802 MINAMI WHEEL2025」とコラボレーション
- 更新情報 プロジェクト最前線 中央道の橋梁を5万m³の盛り土で埋める大規模更新
- 技術・ソリューション CO2を貯留する「CN(カーボンニュートラル)裏込め注入材」をシールドトンネル工事で初適用
- 更新情報 プロジェクト最前線 関西国際空港の国際線エリア拡大に向けて大規模改修に挑む
- 技術・ソリューション 山岳トンネルの切羽前方150~200mの地質を探査する水圧ハンマーナビ®を全自動化
- 更新情報 大林グループ総合展示会「OBAYASHI VISION SHOWCASE 2025」特設サイトにイベントステージの動画2本を追加
大林グループのトピックをご紹介します

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さまざまな角度から大林グループの取り組みをご紹介します
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大林グループの事業をご紹介します
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国内建設事業(建築) 時代や文化のシンボルとなる数多くのプロジェクトを手がけています。顧客や社会のさまざまなニーズに対応したオフィス、マンション、商業施設、工場、病院や学校など、あらゆる建築物を提供します。
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国内建設事業(土木) 生活に必要不可欠なインフラの建設を通じて、より安全・安心かつ豊かな社会の実現に貢献します。トンネル、橋梁、ダム、河川、都市土木、鉄道や高速道路などさまざまな土木建造物を手がけています。
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海外建設事業 各国のさまざまな建造物や社会インフラの建設を通じ、現地の人々の生活を支えています。東南アジア、北米、オセアニアにおいて、地域に根差したグループ会社を中心に建築・土木事業を展開しています。
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エンジニアリング事業 専門的な技術分野での高い技術力・ノウハウを基盤とするエンジニアリングと、総合建設業の強みを融合させることで、社会的な課題を総合的に解決し、新たな付加価値として「建てる+α」を提供します。
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開発事業 都心部を中心に優良賃貸不動産の開発・保有を継続するとともに、私募ファンドの活用による機動的なキャピタルゲインの獲得とビル運営管理モデルを構築します。
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グリーンエネルギー事業 2050年のカーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーによる発電事業を推進するほか、国内外でカーボンフリーなグリーン水素の社会実装をめざしたサプライチェーン構築実証事業に取り組んでいます。
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新領域ビジネス 社会課題の解決に向けて大林グループの持つコア技術を活用し成長市場に展開するとともに、PPP・コンセッションへの取り組みも強化します。